■ 飲んでよし、料理によしの「まるしげ玄米黒酢」 まるしげ玄米黒酢は鹿児島県姶良郡の酢の町福山町で200年続いた秘伝の種酢 を使用。家伝のカメ壷で玄米・麹米を原料とし、恵まれた自然水と酢造りに良 い気候風土により一年以上静置完熟させています。仕込みは全て屋外の手仕事 で非常に手間のかかる酢造りですが、そうして出来た玄米黒酢は独特のこくと うまみがあり、くせのない味は食通の方々にもきっと喜んでいただけることで しょう。戦後、日本の食糧事情が変わり、酢はすっぱいだけのものと思いこま れてきました。 お酢には酢酸があり、すっぱく感じるには違いありませんが、本物の酢には天 然アミノ酸が多く含まれ実に旨いものです。日本料理に酢の物はつきもので す。現代の様に砂糖や科学調味料がなかった江戸時代の頃、酢の物はさぞすっ ぱくてまずかったのではと想像されがちですが、実は今よりずっと旨かったの ではないでしょうか。 それは200年の伝統を持つまるしげ玄米黒酢をご賞味いただくとわかっていた だけることと思います。これからも手造りの天然醸造酢を守りつづけます。 ■ 品質を守りつづける天覧酢 昭和47年の鹿児島太陽国体のおり、天皇・皇后両陛下の行幸啓に県文化センタ ーで開かれた県特産の物産展に天覧出品をして並べられた中に福山町の重久盛 一酢醸造場の玄米黒酢が選ばれ、天覧目録第12号として展示の栄誉に浴するこ とができたと同時に、米酢の科学的分析で食酢としての価値が が証明され、一躍天然醸造酢としてクローズアップされました。
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